香港でジカウイルス3例目 過去2例を調べました

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2017年4月26日、香港で3例目となるジカウイルス感染者が確認されました。過去2例がいつだったのか、また感染者はどんな人だったのか調べてみました。


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感染者はどんな人?

感染者は31歳の女性とのこと。

香港当局の発表によれば、感染者は31歳の女性で、4月21日から頭痛、喉の痛み、吐き気と嘔吐の症状が出て、23日から全身性皮膚発疹になった。24日に雅麗氏何妙齢那打素醫院を受診し、同日中に入院となり、現在、隔離措置を受けているが、容体は安定している。感染者の尿検査の結果、ジカウイルスに対する陽性反応が確認された。

感染者は4月8日から南米・エクアドルとペルーを訪れ、4月21日に香港に戻ったという。旅行中、蚊に刺された覚えはないとのこと。なお、WHO(世界保健機関)はエクアドルとペルーを現在も伝染が拡大している地域として分類している。今回の感染事例は輸入性のものとみられる。(マカオ新聞より

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香港で最初のジカウイルスはいつ?

香港で初めてジカウイルス感染者が確認されたのは2016年8月25日です。感染者は38歳の外国籍女性。

ちなみに、この感染者女性は將軍澳のロハスパーク(LOHAS Park)に住んでおり、セントラルのIFCで勤めているとのこと。カリブ海のセント・バーソロミュー島への家族旅行で感染したとみられており、8月20日に眼が腫れる、関節痛が起きるなどの症状はあったもののイミグレーションでの自己申告をせずに8月22日に香港に帰国したようです。8月23日に香港の病院に行き、検査により25日に感染が発覚したようです。(香港BSより

香港で2例目のジカウイルスはいつ?

2例目は2016年11月15日です。

(2)今般の感染者は基礎疾患をもつ56歳男性。8日に発熱し、11日には斑点状丘疹や下痢を発症し、12日にNorth District Hospitalを受診した。現在、隔離措置を受けているが、容態は安定している。
(3)今夕、衛生防護センターによる感染者の血液及び尿検査の結果、ジカウイルスに対する陽性反応が確認された。
(4)感染者は10月13日から11月8日まで、一人でニューヨーク、アンティグア・バーブーダ、セント・マーチン島、アンギラを訪れ、10日にシカゴ経由で香港に帰国。感染者は、アンティグア・バーブーダ滞在中に蚊に刺された覚えがあるとのこと。なお、WHOはアンティグア・バーブーダ、セント・マーチン島、アンギラを2015年から流行国・地域として分類している。(在香港日本国総領事館より

まとめ

ジカウイルスを防ぐには蚊に刺されないことが重要なので、肌の露出を抑えるために長袖長ズボンを着用したいところ。しかし、香港は暑いので長袖はつらいですよね。その場合は虫除けスプレーを使って対策したいですね。

規則正しい生活をし、充分な睡眠と栄養も大事だそうです。旅行中は夜更かししがちですが、睡眠をしっかりとって楽しみましょう。

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